感染防止対策により、コロナ対策と経済の両立を目指します

取材動画


2021年1月19日J:COMにて放送

2021年2月4日J:COMにて放送

飛沫検証流体実験動画


フードシールド支援プロジェクト

応援マスクプロジェクト

活動理念
感染防止対策協会とは

ウイルスが蔓延する社会において、より万全な感染防止対策とは何かを追求・研究し、一人でも多くの人のお役に立てればと思い、2020年に感染防止対策協会を創立、一般社団法人に法人化いたしました。そして、その理念の実現化に向けて活動しています。当協会のスタッフらが、団体内外の方々と研究・ディスカッションする中で生まれた斬新なアイデアとあふれる情熱を、さまざまな活動を通して形にし、日本のみならず、世界に貢献することを目指しています。

代表理事 小山雅也

活動内容
ウイルス社会と向き合い、新しい生活様式を生み出す

ウイルスが蔓延する社会において新しい生活様式が始まり、皆が暗中模索する中、具体的な形を作ることで、人々の日常生活をより安全で安心、そして快適なものとなるよう提案していくことに、私たち、感染防止対策協会は取り組んでいます。当協会は、人類が持つ数ある課題の中でも特に深刻な、ウイルス社会問題に対して、産官学民、それぞれの立場を鑑みてバランスのとれた回答を提案することを目標としています。また、個人および地域社会に向けて、さまざまな機会を創出することで支援への歩みを図ります。
当協会の詳しい活動内容については直接お問い合わせください。

飛沫検証流体実験
呼気中の飛沫を可視化


感染源の一つとして考えられている飛沫に対する対策を行う上で、飛沫・呼気・エアロゾル・室内流れ等を可視化・計測する事は非常に重要であり、当協会では協力機関にて実験を行うことができます。実験のご依頼は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

子ども食堂訪問活動
子ども一人一人の笑顔を取り戻す


この活動は、食事の際の感染防止対策を必要としている子ども達に、装着したまま食事ができるフェイスシールドである「フードシールド」を提供し、今より少しでも安全に子ども達が食事を出来る環境を整えていくことを目的としています。

フードシールド支援プロジェクト
全国の児童・生徒・学生みんなに「フードシールド」を


当協会の理念に基づき、コロナ禍における早期課題解決を目指しています。ウイルス社会の中で人々が安心して生活をするための感染防止対策として、「フードシールド支援プロジェクト」を立ち上げました。受付窓口として、寄付先・寄付する物品などを募集しています。

将来を見据えた感染防止対策推進活動
ウイルス社会に新しい生活様式を


感染防止対策協会はこの課題に全力で取り組んでいます。コロナ禍において、無防備になりやすい食事の際の飛沫感染防止対策は特に重要であり、「フードシールド」の全国民への普及を推進しています。感染拡大防止は容易ではありませんが、産官学民、それぞれの協力によって最小限に食いとどめることができると確信しています。御支援・社会貢献をお考えの方は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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お問い合わせ

一般社団法人感染防止対策協会
代表理事:小山 雅也
住所:東京都東村山市本町2丁目22番15号
TEL:0422‐66‐2738

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